犬の足裏の毛は、気が付くとすぐに伸びてしまいます。
そのままにしておくとフローリングで滑りやすくなったり、汚れがつきやすくなったりすることもあります。
我が家ではトリミングサロンに行くこともありますが、普段のお手入れとしてシャンプーをした時に足裏のカットを自宅で行います。
慣れてしまえば1匹あたり15分程でできるので、定期的に整えるようにしています。
今回は、自宅でできる犬の足裏カットの方法を紹介します。
足裏カットをする理由
犬の足裏の毛が伸びると、肉球が隠れてしまいます。
そうなると、床の上で滑りやすくなることがあります。
足裏カットをすることで
・フローリングで滑りにくくなる
・足裏が清潔に保てる
・歩きやすくなる
などのメリットがあります。
特に室内で生活している犬の場合は、定期的に整えると安心です。
用意するもの
自宅で足裏カットをするときは、次の道具を用意します。
・犬用バリカン
・コロコロ粘着シート(カットした毛を取るため)
・おやつ(ご褒美用)
足裏のカットは、ハサミよりもバリカンの方が安全でやりやすいです。
足裏カットの手順
①犬を落ち着かせる
まずはシャンプーして乾かし、犬がリラックスしているタイミングで行います。
無理に始めると嫌がることがあるので、落ち着いた状態で始めるのがおすすめです。
②肉球を開く
片手で足を優しく持ち、肉球が見えるように軽く開きます。
このとき強く引っ張らないように注意します。
③肉球の間の毛をカット
バリカンを使って、肉球からはみ出している毛だけをカットします。
ポイントは
・奥まで入れすぎない
・少しずつカットする
・無理に押し付けない
安全のため、ゆっくり進めることが大切です。
④全ての足を整える
1本ずつ足裏の毛を整えていきます。
特に前足は嫌がるので、一度に全部やろうとせず、時間をかけて交互(右前足と左前足)に少しずつ行います。
足裏カットの頻度
犬の毛の伸び方にもよりますが、我が家では2〜3週間に1回くらい整えています。
肉球がしっかり見えるくらいの長さを目安にすると、歩きやすそうに感じます。
無理をしないことが大切
足を触られるのが苦手な犬もいるので、無理に続ける必要はありません。
嫌がる場合は
・少しずつ慣らす
・短時間で終わらせる
・終わったら褒める
こういった工夫をしながら行うと、少しずつ慣れてくれることもあります。
まとめ
犬の足裏カットは、慣れると自宅でも簡単にできるお手入れのひとつです。
・肉球からはみ出した毛をカットする
・バリカンを使うと安全
・無理をせず少しずつ行う
こうしたポイントを意識すると、自宅でも足裏をきれいに整えることができます。
定期的にお手入れをして、犬が歩きやすい状態を保ってあげたいですね。
